EXILE系音楽グループ・三代目 J SOUL BROTHERSが生み出したライブグッズとして登場したホットサンドメーカーの素晴らしさをひたすら語る

三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2019 RAISE THE FLAG ホットサンドメーカー

 こちらが『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2019 RAISE THE FLAG ホットサンドメーカー』になります。『ソニーのファミコン』みたいな感じで誤用覚悟でざっくり言ってしまうととエグザイルのホットサンドメーカーです。テレビを見ない・芸能人とかよく分からないという方は『エグザイルの派生グループである三代目JSBのホットサンドメーカーはとにかくすごいぞ』とだけ頭に入れてほしいです。

 以下、三代目 J SOUL BROTHERSを三代目JSB、三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2019 RAISE THE FLAG ホットサンドメーカーは三代目JSBホットサンドメーカーと呼ぶ事にします。

三代目JSBホットサンドメーカーのここがすごい
 その1 ライブグッズなのに一切ホットサンド要素ない

 『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2019 RAISE THE FLAG ホットサンドメーカー』の名前の通りRAISE THE FLAGという曲があるんですね。まずはそのRAISE THE FLAGをご覧ください。

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE / RAISE THE FLAG(Music Video)

すごいですよね。一切ホットサンド要素ない。

 曲ではなくライブにホットサンド要素があったのかなとFamの方に聞いてみるとそちらもホットサンド要素一切ない。『ホットサンド要素なかったライブの物販に突然ホットサンドメーカーが置かれていました』と言われたのですが、突然ホットサンドメーカーが沸くことなんて…そんな…。ちなみにfamとはエグザイル系音楽グループのファンの呼称だそうです。ファンクラブの名前がEXILE TRIBE FAMILYなのでおそらくここから来ているのでしょう。これを機に覚えておくとよいかもしれません。

 突然ライブの物販にホットサンドメーカーが沸いて出た一番の要因としてはプロデュースしたであろう山下健二郎さんがアウトドア大好きだからだそうです。山下健二郎さんは先ほどのRAISE THE FLAGで応援団長みたいになっている人です。

補足説明
山下健二郎さん単独のグッズではなく、あくまでライブグッズであるため山下健二郎さんプロデュースとは確実に言えないのですが、ここからは山下健二郎さんが噛んでいるものだと仮定して話を進めていきます。

※2020年3月14日追記 『あくまで山下健二郎さんが関わっている可能性が非常に高い』であって関わっていると完全には言い切れない事が記事を投稿し終えた後に発覚してしまった上にホットサンドメーカーの販売ページも消えてしまったため、ダメ元でEXILE TRIBE STATION ONLINE SHOPに問い合わせをしようと思います。申し訳ございません。

※2020年3月16日 追記
お問い合わせしました所連絡が来ました。

日頃、ご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。

オフィシャルグッズカスタマーセンターでございます。
ご連絡ありがとうございます。

お問い合わせ頂きました件でございますが、
『RAISE THE FLAG ホットサンドメーカー』につきまして、
メンバープロデュースグッズではございません。

またその他詳細につきましてはお伝えできる情報がございませんので、
ご理解いただけますと幸いでございます。

今後とも、何卒宜しくお願い致します。

だそうです。…やってしまた…。メンバープロデュースグッズだと勘違いし記事を書き終えた後に間違いを犯してしまいました…。以下の文は「山下健二郎氏がホットサンドメーカーに携わっていた」と仮定して読んでいただけると幸いです…やってしまた…。


山下健二郎(左)と菅野直(右)

 余談ですがローソン700円くじでこの人のカードを貰った上に「絶対この人軍服より零戦乗ってる人の服のほうが似合ってると思う」と友人に言いたいためだけに菅野直とくっつけた画像がパソコンに残ってました。

 応援団長っぽい恰好をして振付にさりげなく応援団の演舞を取り入れたり、ホットサンドメーカーをライブグッズとして出すあたり、RAISE THE FLAGの真剣な表情とは打って変わって茶目っ気のある人なのでしょう。

三代目JSBホットサンドメーカーのここがすごい
 その2 ホットサンドメーカーとしての完成度が非常に高い

 三代目JSBホットサンドメーカーですが、ライブグッズとしてホットサンドメーカーを出す神経がすごいと言う理由だけではありません。むしろ三代目JSBホットサンドメーカーのすごさはその完成度の高さにあると言えます。


  1. パンの耳を切る必要がない
  2. 上下分離式だから洗いやすい
  3. パンの耳が圧着される
  4. 幅広に作られているので調理中具材が漏れにくい
  5. 片面フラット構造にすることで洗いやすくなっている

これだけの条件がそろっているホットサンドメーカーはなかなかありません。

 文字だけだといまいちピンとこない方もいらっしゃると思うので、バウルーやスノーピークのトラメジーノ・ゆるキャンのホットサンドメーカーなど数々あるホットサンドメーカーを比較しながらそのすごさを一つ一つ解説していこうと思います。

1、トラメジーノとの比較

スノーピーク(snow peak) ホットサンドクッカー トラメジーノ GR-009

 最初の比較対象はスノーピークのトラメジーノです。このトラメジーノは取っ手の部分を折りたたむことができ、2枚一緒に焼けます。そしてなにより見た目がおしゃれです。さすがスノーピーク。ですが耳なしの食パンしか使えないという弱点があります。

スノーピーク公式サイトより引用

 耳なしの食パンしか使えないと、いちいちパンの耳を切ったりサンドイッチ用の食パンを使わなくてはいけなかったり、具を少し多めに入れるとはみ出すしで1人や2人で使う人にとっては「8000円の値段の割には…」という感じです。

変形するトラメジーノ

 ですが、様々な種類のランチパックを大量買いして複数人でホットサンドパーティする分には非常に適しているホットサンドメーカーです。そういう楽しみ方をされるのであれば三代目JSBホットサンドメーカーより優秀と言えるでしょう。取手の変形もかっこいいですしね。

2、バウルー ホットサンド ダブルとの比較

イタリア商事 ホットサンドメーカー バウルー ダブル 日本製 XBW02

 バウルーは上下分離しません。そして上下が分離してると洗いやすさ・乾かしさすさが格段に変わってきます。あと上下が分離するタイプは片方をフライパンとして使用できるというメリットがあります。実際フライパンとして使うかどうかは別として。

上記のようにヒンジ部分で固定されているため上下分離ができない

 そしてこのホットサンドメーカーは具を入れすぎると漏れ出てコンロが汚れてしまうと言う欠点があります。三代目JSBホットサンドメーカーはその点、端を圧着するように作られている上、具がホットサンドメーカーから漏れてコンロを汚さないように幅広に作られています。

 「上下が分離できないので洗いにくい。そして洗いにくいと使う頻度が減っていく」という理由で私的にはあまりおすすめできないバウルーではありますが、なによりホットサンドメーカーの偉大な祖であります。バウルーなくして三代目JSBホットサンドメーカーなし。偉大なる師・バウルーがいるおかげで世の中に様々なホットサンドメーカーが誕生したといっても過言ではないでしょう。

3、ゆるキャン△ホットサンドメーカーとの比較

【HS限定】ゆるキャン△ ホットサンドメーカー

 ゆるキャンのホットサンドメーカーの販売元はホビーストックなのですが、製造元の記載はされていないため製造元のメーカーは不明となります。

 ですが、ゆるキャンのホットサンドメーカーのホームページに記載されている『製造は金属加工で有名な新潟県燕市製で安心のMade in Japan』の文字や三代目JSBホットサンドメーカーとバリやリベットまで同じ仕様の取っ手という事を考えると杉山金属のホットサンドメーカーで間違いないと思います。

オリジナルホットサンドメーカー製作 – 杉山金属株式会社
http://www.sugimetal.jp/hotsand/

 杉山金属株式会社のホームページにオリジナルホットサンドメーカー制作のページがありますし、説明書に記載されておりませんでしたがおそらくこちらで間違いないでしょう。

 という事で三代目JSBホットサンドメーカーとゆるキャン△ホットサンドメーカーは販売元は違えども製造元は同じ杉山金属、エグザイル的に言うとTRIBEですね。そしてどちらも『日本の食パンに合わせた幅で作られていて・耳切り不要・上下分離が可能』と3つの条件をクリアしている優秀なホットサンドメーカーと言えます。

 そんなゆるキャン△ホットサンドメーカーですがパンの耳を圧着できないタイプのため食べる際に具がはみ出します。そしてホットサンドの耳がカリカリならないという致命的な短所があります。

耳がカリカリしないゆるキャン△ホットサンド(左)・耳がカリカリする三代目JSBホットサンド(右)

 ホットサンドにおいて耳を圧着させる事は非常に重要です。カリカリ耳こそホットサンドの良さといっても過言ではありません。ぱさぱさして小学生が残しがちなパンの耳も、ホットサンドメーカー内で蒸され・プレスされ・こんがり焼かれることによってスナックのような『ホットサンドのカリカリ耳』という存在へと進化を遂げるのです。パンの耳が苦手な方でもおいしく食べる事が可能となるのです。

 「TSBBQホットサンドメーカー(三代目JSBホットサンドメーカーと同型)でホットサンドのおいしさに目覚め、チャムス ホットサンドウィッチ クッカー(ゆるキャン△ホットサンドメーカーと同型)を購入したものの、耳がカリカリにならずがっかりした」と言う、筆者と全く同じルートをたどっている方がいらっしゃったのでそちらの記事も貼っておきます。とにもかくにもホットサンドメーカーにおいて『カリカリ耳が作れるタイプ』の重要性が分かっていただけると思います。

インスタの料理好きから話題!【燕三条製】 TSBBQ ホットサンドメーカーって何者? – 湘南で暮らすキャンパーのブログ
https://shonan-camp.com/camping-gear/tsbbq-hotsandmaker/

 「でもホットサンドメーカーで肉まんとかメロンパンを挟んで焼くのであれば、形状的にゆるキャンのホットサンドメーカーのほうがいっぱい挟めそうだからそっちのほうがよさそうな気がする」と思われた方もいらっしゃると思います。

 実はゆるキャンのホットサンドメーカーと三代目JSBホットサンドメーカーは挟める量は同じぐらい…いえ、三代目JSBホットサンドメーカーのほうが若干多いかもしれません。

ゆるキャン△ホットサンドメーカーと三代目JSBホットサンドメーカーのプレートサイズ比較画像

 バウルーの項目でも言及しましたが、三代目JSBホットサンドメーカーは具が中から漏れないように少し幅広に作られております。ゆるキャンに挟めて三代目JSBに挟めないものなどありません。志摩リンに挟めて山下健二郎に挟めないものなどありません。

 余談ですが、筆者はブログを開設するにあたって初めて書いた記事がゆるキャン△のバーナー比較です。そしてその記事を書くためにバーナーを何個か購入したりレンタルしたぐらいにはゆるキャン△が大好きです。そのゆるキャン△の公式グッズであるホットサンドメーカーを比較対象として三代目JSBホットサンドメーカーの優秀な点を挙げるというのは書くのは非常に心苦しかったのですが、三代目 J SOUL BROTHERSがホットサンドメーカーに対していかに真剣に向き合っているかというのを知っていただきたくて頑張って執筆しました。

 いやでも何故ライブグッズにホットサンドメーカー出してるのか本当に分かんないですね…。まずそこから分かんないんですよね…。


【HS限定】ゆるキャン△ ホットサンドメーカー

4、杉山金属 スマイルクッカー2との比較

杉山金属 IH非対応 ホットサンドメーカー スマイルクッカー2

 9割ぐらい三代目JSBホットサンドメーカーです。ゴールに近づいてきました。こちらも杉山金属です。杉山金属ホットサンドメーカーTRIBEです。間違いなくおいしいホットサンドができます。

ホットサンドメーカー スマイルクッカー2の両面

 そして残り1割の違いですが、ロゴの刻印が両面にあることです。上部のロゴは問題ないのですが、下部にまでロゴがついていると微妙に洗いにくいです。片面フライパンとして使用するにも食材やカスが挟まって微妙に不便です。

三代目JSBホットサンドメーカーの両面

 三代目JSBホットサンドメーカーが両面にロゴをつけずに片面フラット構造にしているのは、その点を理解した上での決断でしょう。言い換えれば山下健二郎さんのFamに対するやさしさと言っても過言ではないでしょう。

【燕三条製】 TSBBQ ホットサンドメーカー TSBBQ-004

 実はOEM品として山谷産業からTSBBQホットサンドメーカーというホットサンドメーカーが出ています。こちらのほうがスマイルクッカー2より後に製造されているにも関わらずOEM品であるTSBBQホットサンドメーカーのほうが人気が圧倒的なあたりデザインの大切さに気付かされます。

 アマゾンのリンク先にあるスマイルクッカー2の4枚目の画像に何か違和感を覚えた方は鋭いです。4枚目の目玉焼きを焼いている画像はスマイルクッカーDXという別のホットサンドメーカーになります。なぜ4枚目だけ別のホットサンドメーカーの画像にしているのかは分かりません。

5、i-WANO ホットサンドメーカーとの比較

【 i-WANO × 燕三条 】ホットサンドメーカー JP

 お疲れさまでした。こちらが三代目JSBホットサンドメーカーと同じタイプのホットサンドメーカーになります。片面フラット構造にすることでスマイルクッカー2の短所を改良して洗いやすくしたものになりますね。三代目JSBホットサンドメーカーもその点を意識して作られております。

片面フラットのメリットをこれでもかという勢いで主張するi-WANO

 ちなみに先ほどのTSBBQ ホットサンドメーカーですが、こちらも改良を加えて片面フラット構造にしたシルバーモデルを限定1000個で販売しております。

「i-WANOにホットサンドメーカーで負けてたまるか」と言うTSBBQの強い意思を感じる

あと同タイプですとDODのうさサンドメーカーもあります。
https://www.dod.camp/product/us1_713_bk/

うさサンドメーカー US1-713-BK

 三代目JSBホットサンドメーカーは残念ながら2020年1月31日をもって販売終了しているのですが、もし同型のホットサンドメーカーを手に入れたいという方がおられましたら『i-WANO・TSBBQ(限定シルバーモデル)・うさサンドメーカー』のどちらかを選ぶとよいでしょう。

 アマゾンの商品タイトルの長さにi-WANOとTSBBQのライバル意識を感じます。

三代目JSBホットサンドメーカーのここがすごい
 その3 燕三条ブランドである

 三代目JSBホットサンドメーカーはメイド・イン・ジャパンです。そして燕三条製です。燕三条とは新潟県燕市・三条市の地域の事を指します。刃物・金物や洋食器の生産が盛んなエリアであり、伝統的に鍛冶技術に優れたモノづくりの町として世界的にも有名な地域です。

燕市と三条市

 そんな燕三条は有名な企業も多いです。有名どころのアウドドアメーカーだと「キャプテンスタッグ」「ユニフレーム」「スノーピーク」、キッチン用品系だと「パール金属(※キャプテンスタッグの親元)」やレミパンを作っている「和平フレイズ」包丁の「藤次郎」、あとは意外な所だとApple社製品部品の金型を手掛けた「MGNET」でしょうか。

燕三条に拠点を置くアウトドアブランドの一例

 とにかく三代目JSBホットサンドメーカーはそんなすごい地域で作られているわけですね。ざっくり言ってしまうと牛肉でいう所の松坂や米沢、タオルでいう所の今治、ホットサンドメーカーでいうところの燕三条です。ちなみに三代目JSBホットサンドメーカーの出身地は燕市です。ヤクルトスワローズと提携を結んでいる地域です。

つば九郎ホットサンドメーカー

 ちなみに三代目JSBホットサンドメーカーの製造元である杉山金属株式会社も過去につば九郎ホットサンドメーカーを製造しております。

三代目JSBホットサンドメーカーのここがすごい
 その4 グッズ系ホットサンドメーカーに新たな歴史を残した

 まずはこちらのホットサンドメーカー達をご覧ください。

ゆるキャン△ホットサンドメーカーTRIBE

 そう、キャラクターもののホットサンドメーカーの大抵は同じ仕様で作られています。ゆるキャン△ホットサンドメーカーTRIBEですね。先ほどのゆるキャン△ホットサンドメーカーの項目でも書きましたがこのホットサンドメーカーは耳がカリカリにならない致命的な弱点を抱えています。グッズ系ホットサンドメーカーの大半はゆるキャン△ホットサンドメーカーTRIBEに属するためキャラクターの焼き印をつけつつカリカリ耳を味わう事はなかなか叶わなかったわけです。

オリジナルホットサンドメーカー製作 – 杉山金属株式会社
http://www.sugimetal.jp/hotsand/

 ゆるキャン△ホットサンドメーカーの時にも言及しましたが、上記のページからオリジナルホットサンドメーカーを制作する事ができます。ゆるキャン△ホットサンドメーカーTRIBEはこちらから生み出されているのです。

 そんな中で三代目JSBホットサンドメーカーは、グッズ系ホットサンドメーカー初のスマイルクッカー2型であり『好きなアーティストの焼き印をホットサンドにつける事ができ、なおかつカリカリ耳が楽しめる』という革命児だったわけです。

 まさに杉山金属ホットサンドメーカーTRIBEの新たな可能性と言っても過言ではないでしょう。


 これも三代目JSBホットサンドメーカーをプロデュースした山下健二郎さんが、今まであるホットサンドメーカーの仕様に妥協せず、数あるホットサンドメーカーと向き合い、TSBBQホットサンドメーカーの通常モデルとTSBBQホットサンドメーカー限定シルバーモデルの違いを把握し、真剣に『ライブグッズとしてホットサンドメーカーを出す』という事に取り組んだ結果でしょう。

杉山金属ホットサンドメーカーTRIBEに革命を起こした山下健二郎氏

 そもそもの謎として『ライブグッズとしてホットサンドメーカーを出す』と言う事に何故山下健二郎さんがここまで真剣になっているのかというのがあるのですが、とにかく山下健二郎さんの『三代目JSBのFam達に良いホットサンドメーカーを届けたい』という熱い思いをわかっていただけたでしょうか。

 ここまで書いておきながら、「肉まんをホットサンドメーカーで挟んで焼く」というテレビやインターネットでも話題になったシーンのあるゆるキャンに対して、ホットサンド要素一切ないライブのグッズとしてホットサンドメーカーを出してきた三代目JSBのほうが何でそんなえらい事になってるんだと言うのが本音であります。いや本当になんでや…。


 三代目JSBホットサンドメーカーは税込み価格6000円ですが、元が4000円ぐらいの比較的高額なホットサンドメーカーで、既存の物にプリントして済むものではなく金型を新規から製造する必要があり、ライブの限定商品のため小ロット生産だった事を思えば値段的にそんなものの気がします。『品質の割に安い!お得!』というわけでもないですが、まぁ妥当な価格だと思います。

 むしろ語るべきは希少的価値でしょう。アウトドアブランドから出されたものではなくライブグッズとして作られたスマイルクッカー2型としては初めて商品でありながら、(価格から予想される)小ロット生産・会場販売が中心だった事・半年期間しか売られてなかった事などを考えると本当に貴重な一品なんですね。

 以上の点を踏まえると三代目JSBホットサンドメーカーは旧シークレットレア仕様のブルーアイズホワイトドラゴンぐらいの希少性ではないでしょうか。三代目JSBホットサンドメーカーがもし高騰することがあっても価格でいえばブルーアイズ初のホログラフィックレアである『THE RARITY COLLECTION』に収録されたブルーアイズホワイトドラゴンぐらいでしょう。ですが、世の中に出回った数から考えるとそれぐらい希少なものなのです。ホットサンドメーカーを愛用するアウトドア趣味の人に自慢できますね。

旧シークレットレア仕様の青眼の白龍(左)と初期ホログラフィックレアの青眼の白龍(右)

さて次のページからは実際に三代目JSBホットサンドメーカーを使用するにあたっての重要な注意点や「家がIHにもかかわらず非IH対応のホットサンドメーカーを購入してしまった」という人がワンコインで使えるようになるための熱源や燃料の紹介をしていきたいと思います。